LUNAR LIGHT BLOG

ライトノベル作家・伏見つかさのブログです。

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イスカリオテ

先日、電撃文庫の忘年会がありました。私にとっては毎年ネタにした作家さんがたに謝りにいくイベントと化しているのですが、今年は初めて三次会の最後まで参加させていただきまして、思いっきり楽しんできました。

そうそう、それとも少し関連するのですけれども、お世話になっております三田誠さんの新作「イスカリオテ」の二巻が来年3月に発売されるそうです。
このブログでは基本、本の話は(作者ご本人に読まれると恥ずかしいので)書かないのですけれども、忘年会でお会いしたときに「書いてもいいよ」と言ってくださったので遠慮なくご紹介。

イスカリオテ (電撃文庫)イスカリオテ (電撃文庫)
(2008/11/10)
三田 誠

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≪その奇蹟は、こう呼ばれる──断罪衣(イスカリオテ)と≫
祈りと断罪衣の力で〈獣〉(ベスティア)を討つ、バトルアクション開幕!


 一年間だけ、死んだ兄のふりをしてほしい──。
 そう乞われ、九瀬イザヤが降り立った御陵(みささぎ)市は、七つの大罪を具現する〈獣〉(ベスティア)と戦うための都市であった。地脈の特異点より現れ、人を喰らい、街を蹂躙する〈獣〉。それに対抗しえるのは、神の奇蹟を模倣するという断罪衣(イスカリオテ)と、少女の姿をした第九祭器・ノウェムだけ。
「この街は、あなたを愛するでしょう」
 そう告げたノウェムとともに、イザヤは英雄だった兄のニセモノとして、この都市で〈獣〉と戦うことになるが……。



プロの仕事ってこういうものだよなあ……! なんともファン冥利に尽きることに、作者ご本人から色々お話をうかがったんですけれど、やはりというか設定の作り込みが半端ないんですわー。
主人公のイザヤを初めとして、男連中のカッコよさがズバ抜けてるんで、女の子にもおすすめです。(まあこのブログの読者に果たして何人女の子がいるのかという話ですが……)
断罪衣を使ったド派手なアクションもカッチョいーんですが、個人的には主人公の細かい仕草(人格切り替えのポーズとか)にシビれましたねー。
イザヤみたいに精神年齢が高めで頼りになる主人公だと、窮地に陥っても、「大丈夫!こいつならなんとかしてくれるはず!」と大逆転を期待できるので、読んでいてテンションが高まっていきます。で、読者のテンションがMAXになったところでドギャーンと切り札炸裂!
いやー、いつかこういう主人公も書いてみたいです。

今後ますます盛り上がっていくシリーズになることは間違いないので、要チェックですよ!

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